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消費者庁:景品表示法の新運用基準について

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amazfit Balance レビュー メンタルを数値化するレディネス機能 ZeppOS3.0搭載フラッグシップモデル

amazfit Balance レビュー

今回はamazfitの最新のフラッグシップモデル amazfit Balanceをレビューします。
提供:amazfit Japan  amazfit Balance 公式ページはこちら

今回から、amazfit内部での各シリーズの扱いがガラッと代わり、一新された第一弾となっています。ZeppOS3.0を初搭載し、さらに高度にヘルスケアとフィットネスを融合し、使用者のライフスタイルによりフィットするようなスマートウォッチです。
今回はしばらく使った感想をお伝えします。

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amazfit Balance アウトライン

amazfit Balance アウトライン

今回、まったく新しいシリーズとして発売されたBalanceですが、これまでのGTRシリーズに置き換わるメインストリームという位置づけになっています。

なので現時点でGTR5は登場せず、Balanceが後継機という位置づけにあるのは注意点ですね。私も当初はスピンオフシリーズなのかと認識していたのでこれは意外でした。

実際にスペックなどを見ていくと明らかにamazfitのフラッグシップモデルで、最新のZeppOS3.0が初めて採用されていることからとそれが伺えます。

また、ディスプレイは過去一大きいサイズになりました。

ディスプレイは過去一大きいサイズに左GTR4 / 右Balance

機能面ではついに体組織系も追加され、さらにamazfitの新しい健康基準 レディネスが追加になりました。ユーザーからのリクエストの多かったボディバッテリーをさらに高度にしたのがレディネスでより使用者の日々の生活により溶け込みながら管理が出来るようになりました。

その他、GTRシリーズで培った技術は全て引っ提げたフラッグシップモデルです。その分、価格にも若干変化がおこり、円安傾向もあってか中々の値上げが起きてしまっています。

今回のレビューでは、この価格分の進化があるのか?という部分にもフォーカスしたいです。

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前作 GTR 4のレビューも参考にどうぞ

amazfit Blance 本体チェック

amazfit Blance 本体チェック

デザインを見ていきましょう。ベースとなるデザインエッセンスは前作GTR4と大きく差はありませんが実物で見ると結構細かい差があります。

amazfit Balanceでは1.5インチ(480px)

まず、何と言ってもディスプレイサイズ。かなり巨大になりました。前作GTR4が1.43インチ(466px)だったのに対して、amazfit Balanceでは1.5インチ(480px)とかなり大型化しています。たった少しの変化ではありますがかなり巨大に感じますね。

GTR4と並べて

ただ、実際の筐体サイズに関しては、実はサイズは変更なく、縦横46mmのケースと10.6mmの厚みはまったく同じです。

今回のamazfit Balanceは2色展開で、ミッドナイトブラックとサンセットグレーの2種類です。私のものはミッドナイトブラックになっています。双方でカラーがちがうのと、ベルトの種類が異なるのがポイントです。

サンセットグレーはアルミのエッジ面に磨きが入っていますが、ブラックの方はマットな質感です。好みではありますが個人的にはエッジ面は磨きを入れてほしいです。ブラックの方はちょっとのっぺりとした印象になりますね。

ミッドナイトではシリコンバンド

サンセットグレーではナイロンのファブリックバンドなのに対して、ミッドナイトではシリコンバンドになっています。

ギャップレスベルト

シリコンバンドのみ、これまでの直感ストレートタイプからケースのアールに沿ったギャップレスバンドに変更になりました。よりスポーティーな雰囲気がありますね。ただ、このシリコンバンドはちょっとペラペラとしていますね…。

サイド

ケースは前作GTR4とほぼほぼ同じものが使われています。ブラックというよりはガンメタリックという感じでソリッドな印象をうけますね。ボタンとリューズは体組織計で使うセンサーもあるため若干ながら大型化しています。

今回大きめの変更があったのは背面です。前作はプラスチックを光沢感のある塗装をしていましたが、今回は強化ポリマーのものにクリアーを吹いたような仕上げに変更になっています。大きく質感に差は無いです。

充電端子

また、地味に注目するのは充電端子。これまで端子よりもだいぶ小さく、狭いものに変更になっています。これは内部の構造がまるっきり変わっているという事だと思います。地味なポイントですがそれが読み取れます。

本当に前作GTR4からケース経は変わっていないのか?と疑うぐらい大きく感じますね。ベルトがギャップレスになったのもそう感じる要因かもしれませんね。基本的にamazfitは軽量で取り回しが良い事を美としている感じがあるので、高級感というよりかは軽く違和感の無いつけ心地を目指していると思います。前作GTR4のベルトと素材が違い、軽量なものになっているのそう感じる要因でしょう。

ベルトが残念

ベルトが残念

今回強く思ったのはシリコンバンドのクオリティについてです。基本的にamazfitは軽く取り回しが良い事を美としてる雰囲気があるので、全体的に軽量なプロダクトが多いです。努力で軽くしているという事ではあるんですが、いかんせん質感の悪さにも繋がってしまいます。

ベルトが残念

今回のamazfit Balanceではシリコンバンドモデルを提供頂いたので、ファブリックバンドの方は質感が分かりませんが、何故バンドをGTR4と同じ材質で作らなかったのか?というのが残念なポイントです。

リキッドシリコンバンドというそれっぽい名前になっていますが、バンドの質感はフルオロエラストマーのように質感の高いバンドでは無くペラペラとしたベルトです。

一応、amazfitのメインストリームに当たる製品なので、そのグレードでこのシリコンバンドは流石に残念すぎると思いました。

価格も円安の影響があるとは言えこれまでのGTRシリーズから価格も上がっているプロダクトならばベルトにも拘ってほしかったです。提供品だという事ですが、ここに関しては長らくamazfitのファンをしている目線からキツめの評価としたいと思います。

大型化したディスプレイ

大型化したディスプレイ

ディスプレイは1.5インチと前作の1.43インチから大型化しています。それに伴い、解像度も466pxから480pxへと強化されています。前述した通り、わずかなサイズアップで、かなり大型化したように感じてしまいます。

屋外での視認性

画面輝度はピーク輝度が1500nitという事でより強化をされています。

200種類以上のウォッチフェイス

200種類以上のウォッチフェイス

GTRシリーズの系譜のメインストリーム製品なので、amazfitが一番ウォッチフェイスに力を入れます。ウォッチフェイスは現時点で合計で228種類ありました。

クラシカルなものが多いですが、ポップなものやアーティスティックなものなどまんべんなくありますね。

ちなみに全て新作というわけでなく半分以上は過去のGTRシリーズから流用されたものもあります。

最新のZeppOS 3.0を搭載

ZeppOS 3.0を搭載

OSはamazfitの謹製OS ZeppOS3.0を初搭載しています。ちょうどシンプルだった設定画面が、アイコンに色が入る事で分かりやすくなりましたね。その他本当に細かい部分で、ボタントグルが分かりやすくなったり

バックグラウンドとパーミッション設定

ミニアプリが増えてきた事でandroidのようなバックグラウンドとパーミッション設定が可能になったようです。

そこ意外を見比べて見ましたが表面上の違いはそれぐらいのようですね。

おそらく内部的な部分や、ヘルスケア周りに対するベース部分といったような裏っかわのアップデートがされたと解釈します。

iPhoneでのペアリングはLINE返信不可

iPhoneでのペアリングはLINE返信不可

今回せっかくなんでiPhoneで接続をして検証しています。基本的にはAndroid版と変わらないんですが、一点大きな注意点があって通知でLINEの返信に対応していません。これは公式でもしっかりと注意書きがありますね。

iOSの人はLINEの返信が出来る!という前情報だけは気をつけましょう。

機能一覧

アプリ一覧

ざっと機能性を見ていきましょう。基本的に前作GTR4で搭載されていた機能は対応しています。

Alexa

Alexaはもちろん搭載しています。

通話

通話はアプリからお気に入りの電話番号を登録しておくと簡単にかけられる他、ダイヤルパッドもあります。

音楽再生

音楽ストレージに2GB程度利用出来るので、本体に音楽を転送しておけばランニング中などに楽しめます。

会員カード

会員カード機能は予め会員カードをスキャンしておけば、時計側で表示させる事ができる機能です。

大まかな機能は過去シリーズと同等のため、さっとご紹介しました。

レディネス機能

レディネス機能

これまで、AmazfitではPAIという独自の健康数値がありました。日々のアクティビティの達成具合でスコアを高めていくというものでした。今回新たに、「レディネス」という基準が追加になり、こちらはメンタルとフィジカルがどれだけ回復しているか?とうものを可視化するスコアになります。

精神の回復

分かりやすく言うと、着用して睡眠まで行うと、朝起きた時にその日の自分の体調を点数で教えてくれます。もし、自分の体調に違和感がある人は日々のレディネススコアが低スコアか、もしくは下がっていくという状態になると思います。

身体の回復

これまでのPAIだと、スコアを高めるためのアクティビティが中々きついので難しかったですが、レディネスであれば日々着用しているだけでトラッキング出来るのが手軽で良いです。

Pixel Watch 2でもストレス管理が優秀だったんですが、中々生きづらい世の中のメンタル的な部分にフォーカスするのが最近のウェアラブルの流行でしょうか?

私も一度体調を崩した事がありましたが、日々じょじょに落ちていき、どこかでボカン!と来るイメージです。その下落傾向がスコアとして定量的に見れれば色々と対策ができるかもしれませんね。

今回のBalanceという名称も「心と体のバランスウォッチ」というテーマから着想したものだと思います。まさにそのテーマにふさわしい機能と言えるでしょう。

ちなみにレディネススコアは、朝の状態から下がっていくというようなものでもないので、この辺はボディバッテリーとは違いますね。あくまで、どこまで回復したか?がテーマのようです。

睡眠ログが重要に

睡眠ログが重要に

レディネスの根幹なる機能は睡眠ログとなっています。なのでこれまでのスマートウォッチよりも、睡眠が重要な要素になっています。睡眠ログ自体で取得出来るのはいつもの睡眠分府や、SpO2分布などですね。ここはあまり進化はありませんが、このデータを下にレディネスなどのトータルヘルスケア機能が使えるようになっています。ちはみにレディネスは睡眠時着用が必須になります。

体組織計が追加になった

体組織計

amazfit Balanceではついに体組織計も追加になりました。測定はリューズとファンクションボタンに指を添えて、体と腕が当たらないようにする必要があります。

測定は10秒でできますが、結構シビアで指先が乾いているとほぼ間違いなくエラーになりますし、ベルトもキツめに付ける必要もあります。

体組織計

測定結果では体脂肪率や骨格筋の量などを見ることが出来ます。水分の量や基礎代謝といった項目まで測れます。

個人的に水分量は大事だなと思います。冬場になるとほとんど水を取らなくなり、腸の方に色々影響あったりするんですよね。

ワークアウトについて

ワークアウトについて

ワークアウトは150種類から選ぶ事ができます。自動検出するスポーツは全部で8つです。

Zeppコーチ

また、Zeppコーチにも対応しています。Zeppコーチでは、トレーニングスケジュールなどをあらかじめ決めておき、それをベースに運動量の過不足をアナウンスしてくれたりします。

トレーニングをし過ぎといったアラートも出てくれるので高度なサポートをしてくれますね。

筋トレメニュー

筋トレメニュー

結構と質問が多いんですが、筋トレメニューは25種類から選べます。それぞれ筋トレのメニュー毎にあるわけでは無く、筋トレ中に自動で判別をしてくれます。自動で検出するのは以下のトレーニング。正直何が何だが私にはわかりません。トレーニーな方は参考にどうぞ。

参考

自重スクワット、自重ストレートアームフロントスクワット、バーベルスクワット、トライセッププッシュダウン、ベントオーバーロー、バーベルベンチプレス、シットアップホールド、ニータッチ腹筋、ダンベルフライ、バーピー、バーピージャンプ、オーバーヘッドトライセップエクステンション、ライイングトライセップエクステンション、ライイング・トライセップス・エクステンション、ラテラル・レイズ、ジャンピング・ジャック、ラットプルダウン、デッドリフト、プッシュアップ、ショルダープレス、プルアップ、バイセップ・カール、シーテッドケーブルローズ、ダンベル・ドラッグカール、ストレートアーム・プルダウン、ロシアン・ツイスト

GPSは流石に早い

ワークアウト

GPSには前作同様に円偏波GPSアンテナを採用しています。取りこぼしの少ない高い精度を歌います。

実際にいつも使っているルートでGPSを使用してみましたが、測位が非常に早く、すぐにアクティビティに移れるのが良いですね。

PixelWatch2などでは30秒近くかかったりするのも珍しくないのです。amazfit Balanceでは大体10秒以内にはGPSを掴んでくれます。

肝心の精度も高く、これまでのシリーズの中でも上位にあたるでしょう。

ルートバック

もちろん、戻ってきた道をもどるルートバック機能や、ルートのエクスポートなども対応しています。

追加アプリが地味にすごい

追加アプリ

amazfitの特徴として、地味に追加アプリの数がすごいことです。現時点で200個近いミニアプリが配信されています。

ミニアプリ対応については、2年ぐらいまえのスマートウォッチの流行りでした。amazfitの他、Xiaomi、Huaweiなどのウェアラブルでもミニアプリストアは実装されています。

ただ、その充実度ぶりはamazfitが圧倒的で実用的なアプリもかなり多いです。XiaomiとHuaweiは中国版にこそ、そこそこアプリが追加されていますが、グローバル版だとかなり壊滅的です。特にXiaomiの少なさはビックリします。

amazfitも当初はそんな感じだったんですが、いつのまにかめちゃくちゃ力を入れてたんですね。この辺はやはりZeppOSという、独自OSを先行していたamazfitの強みでしょうか?

ミニアプリにある機能も含めると、おそらく独自OS系では一番多機能になるんじゃないですかね?

いくつか気になったアプリをご紹介

ビジネスカード機能

ビジネスカード機能

サイトのURLなどをQRコードで表示する事が出来ます。TwitterやインスタといったSNS情報をサッと見せれて便利です。イベントとかで活躍してくれそうです。

他にも、ビジネス、ヘルスケアなど様々なカテゴリのアプリがたくさんあります。

ビットコイン相場確認

ビットコイン相場確認

仮想通貨の変動にいつでも一喜一憂出来るレートアプリです。イーサリアムも見る事ができるようです。

ゲームも

ゲーム

簡単なゲームもできます。テトリス的なゲームやブラックジャックなど凝ったゲームもありますね。

バッテリー持ちについて

バッテリー持ちについて

今回、充電器がガラッと変わっています。これまで縦長についていた充電端子が、小さく横並びなった事で一新されています。

amazfitのスマートウォッチは世代ごとに充電器が使いまわせますが、最新の世代なので完全に新しい充電器になっています。

バッテリー持ちに関しては独自OS系は圧倒的に強く、ここ最近はWearOSのレビューを続けて行っていたので、持ちの良さを改めて実感します。

例えば、PixelWatch2がAODで24時間持つようになった!とプッシュしていますが、amazfit Blanceでは余裕で5日持ちます。

通常使用が14日としていますが、ワークアウトなどを使わない通知目的だともっと伸びるでしょう。

バッテリー持ち

もちろん使い方によってはゴリゴリと減っていきます。ランニングなどのワークアウト中はGPSがかなり消費するので、長時間のアクティビティ利用を考えている人は思ったよりも持ちが良くないと感じてしまうでしょう。

使い方によってバッテリー持ちは大分差が出てしまいますが、私のように普段ライトな通知メインの使い方をしていると1日あたり7%程度しか消費しないです。その消費感覚でいうとちょうど公称値の14日に近いです。

amazfit Balance まとめ

amazfit Balance まとめ

最後にまとめると、amazfit balanceはまさにGTRシリーズを引き継いだフラッグシップモデルでした。初代GTRシリーズより使い続けていますが、それと比べると完全に別次元にありますね。

正直、機能性が増えすぎてこのレビューでは網羅出来ないレベルになっています。特にヘルスケア周りに関しては非常に高度になってきており、ワークアウトはGarminなどの高価格ブランドを打倒しようとしているのがわかります。

一方で、今回のbalanceはやや価格が高いのがネックだと思いました。これに関しては明確に円安という要素があります。我々のような海外製品を個人的に輸入する層はそのことをわかっていますが

Amazfit Balance

一般的な消費者はそこまで気にすることは無く、ただ「高い!」と思ってしまうのでは無いでしょうか?

実際には、その価格以上の機能が詰め込まれたハイエンドウォッチで、ライバルであるGarminなどと比べると大分価格が安いのはamazfitもプッシュしたいポイントでしょう。

これまでamazfitを手にした事が無く、スマートウォッチといえばappleWatchやGarminだという感覚のユーザーにこそ手に取り、この高機能さを体感して欲しい。というのがテーマのようにも感じます。

ただ、初見ユーザーを取り込むのであれば尚の事質感は大事です。ヨドバシやビッグカメラに展示機を置くなどプロモーションを頑張っていますが、実際にBalanceを手に取ったときにどういったファーストインプレッションを受けるでしょうか?

今回は個人的に一番引っかかったのはベルトの品質で、せっかくウェアラブルとしてハイエンドなのに、ベルトがイマイチなため正しく価値が伝わらないのでは無いかな?と感じます。

参考

有効期間:2023年10月24日から11月24日まで(1か月間)
割引率:5%OFF(2,095円の割引額)
amazonでの独自の値引きと合計して、総割引額が5%OFF + 2,000=4,095円 となります。

amazon クーポンコード

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